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今年は、「派遣村」がありません。そして、無知無能で認知症を患った菅直人・政府は、年末年始の「公設派遣村」を開かないことを決めてしまったため、今年はないのです。本来、民主党は政権公約として「国民の生活が第一」を掲げた以上、当然ながら、派遣村があって然るべきなのに、なぜ、派遣村を止めたのかについて、記事がありましたので、紹介します。
12月31日追記:最近の首相動静を追記しました。)



1.毎日新聞 2010年12月30日 東京朝刊 3面

クローズアップ2010:「派遣村」なき年越し 行政のはざま、支援手薄

 リーマン・ショック(08年秋)に伴う世界大不況以降、生活困窮者の年越しを支援してきた「派遣村」が今年は姿を消した。政府は「以前より状況が改善した」として、29、30日に都市部のハローワークを臨時開所することで対応可能と判断した。ただ、民間の支援団体には「年明けまでの緊急避難的な対策が必要」と態勢縮小を懸念する声がある。【市川明代、鈴木直、倉田陶子】

 ◇ハローワーク臨時開所、初日相談3700人

 08年の「年越し派遣村」の村長を務め、現在は内閣府参与として生活困窮者の支援策の立案にかかわっている湯浅誠氏は、派遣村見送りについて必ずしも認めているわけではない。「大みそかから1月3日までの間、行き場がなく、支援を必要とする人々が一定程度残ってしまうのは事実。十分な対応ができなかったのは私の力不足でもある」。そのうえで「住所が定まらない不安定な人たちの生活保障について、国が自治体間の財政調整に関与するシステムが必要だ」と指摘した。

 「年越し派遣村」に続き、翌09年には国が東京都に要請する形で「公設派遣村」が開設された。今年は一転して「イベント型支援」が見送られた。厚生労働省の担当者は「労働者の置かれた状況が改善した」と説明し、その理由として▽ハローワークでの就職支援▽自治体と連携しての生活資金貸し付けや住宅手当の支給--などの通年対策が実績をあげていると強調する。

 国が唯一かかわる年越し支援がハローワークの年末臨時開所だ。29日から2日間の予定で、都市部を中心に11都道府県19カ所の窓口を開ける。29日は計3700人余りが相談に訪れた。さらに国は各自治体に対し「それぞれの判断」で宿泊場所を用意するよう促した。19カ所のハローワークがある都市のほとんどは、宿泊先のない人が相談に訪れた場合に備え、ホテルなどを利用できるよう準備している。例えば千葉市は民間のホテルを5室、28日から年明け1月4日まで借り上げた。

 だが、国が派遣村を開設しなかった最大の理由は別にある。東京都の協力拒否だ。湯浅氏が指摘する通り、国と自治体、さらに自治体間の利害調整ができていない。

 「昨年のような派遣村は、東京は協力して行いません」。11月5日、石原慎太郎都知事は定例の記者会見で国への協力をきっぱりと断った。09年の公設派遣村で、利用者の一部が生活資金2万円を支給された直後に所在不明になったり、都外の困窮者が多数訪れたことが背景にある。

 東京23区も派遣村への警戒感を示す。閉村後の「出口」となるセーフティーネットがなく、利用者のほとんどが各区に生活保護を一斉に申請する結果になったからだ。東京への困窮者集中を嫌がる都は今年、宿泊場所についての情報すら最後まで公表しなかった。

 東京都のかたくなな態度について政府関係者は「昨年は東京をねじ伏せた。でも民主党政権の求心力が低下した今年は、逆にねじ伏せられた」とぼやく。ハローワークの年末オープンは、厚労省が都から引き出したギリギリの譲歩だった。

 NPO法人「年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会」の井上久さんは、国の説明に一定の理解を示しつつも、「緊急避難的な年末年始対策はまだ必要だ」と指摘する。

 同会は29日、新宿駅西口にテントを張り、生活相談とハローワークへの案内をした。この日は50人超が訪れた。30日も続ける。

 失職し、公園での野宿で着替えや所持金をすべて盗まれたという男性(48)は、ビラを受け取ってハローワーク新宿へ向かった。都の職員から、3日までのカプセルホテルの利用券とグルメカードを受け取り、「これで死なずに済む」と話した。

 ◇党内抗争、政権の関心低下

 民主党政権として初めて「年越し」を迎えた昨年末と比べると、派遣切りなどに遭った人たちに対する政権中枢の関心は低下している。厚生労働省幹部は「年末年始だけのパフォーマンスではなく、通年型の対策を進めている」と説明するが、党内抗争を抱えた菅直人首相らに余裕がないことも一因とみられる。

 細川律夫厚労相は29日午後、年末対策で延長開所している東京・飯田橋とさいたま市大宮区のハローワークを視察した。さいたま市での視察時間は約5分。20人ほどいた求職者に話しかけることもなかった。視察後、厚労相は「昨年と比べると、(生活や住居に)困っている人の数が少なくなっている印象を受けた。通年的な対策に取り組んできた成果が出ている」と記者団に語った。

 今年の元日、国家戦略担当相だった菅氏は当時の鳩山由紀夫首相とともに東京・代々木の公設派遣村に足を運んだ。派遣村の村長だった湯浅誠氏を政府内に取り込む人事も菅氏が主導した。しかし、この年末は自らの視察予定はなく、29日の視察を終えた細川厚労相から報告を受けるだけにとどめた。首相の指示は「年末年始の状況に対応できるよう注視してほしい」。昨年ほどの熱意はなかった。

 雇い止めの数が減少傾向にあることも、政権内での切迫感の薄れにつながっている。厚労省の調査によると、非正規労働者の雇い止め数は昨年1年間で12万5000人増加したのに対し、今年の増加数は4万4000人。12月分だけで比較すると昨年の3444人から今年は2188人に減った。

 厚労省政務三役の一人は「役所は28日で仕事納め。なのに29、30日に(主なハローワークで)特別相談を受け付けるんだから十分」と話している。

==============

 ■「派遣村」を巡る動き■

08年12月31日 市民ボランティアらが東京・日比谷公園に「年越し派遣村」を開設

09年12月29日 国と東京都が東京・代々木に「公設派遣村」スタート

10年 1月 7日 公設派遣村の利用者約860人のうち約1割が所在不明に

    2月 5日 派遣村利用者のうち482人が生活保護を受給したと都が発表

   11月 5日 石原慎太郎都知事が「派遣村には協力しない」と発言

   12月24日 小宮山洋子副厚労相が、公設派遣村は開設しないと明言

毎日新聞 2010年12月30日 東京朝刊」




2.この記事には、今年は派遣村が開かれない原因が2つ記されています。すなわち、

<1>東京都の協力拒否と、
<2>「派遣切りなどに遭った人たちに対する政権中枢の関心は低下」、要するに、菅直人政権は無関心であること、言い換えれれば、菅直人にとっては「小沢排除に忙しいのだから、貧乏人は死ね」

というわけです。

(1) この記事には書いていませんが、悪意に満ちた記事も大きな一因です。

 「1人2万円の就職活動費を渡したところ、無断外泊が相次ぐといった問題も起きた。納税者の不信がぬぐえなければ、支援は成り立たない。」(朝日新聞平成22年12月31日付「社説」


当時、「無断外泊が相次ぐ」といった報道は間違っていると抗議があったのに、朝日新聞は性懲りもなく、まだ間違った報道をし続けるのです。悪意に満ちているとしか言いようがありません。

公設派遣村 「無断外泊」は誤認

ワンストップの会 利用者支援継続を要望

 年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会(代表・宇都宮健児弁護士)は12日、東京都に対し、「公設派遣村」利用者の「外泊」などについて正確な事実を明らかにし、生活再建に努力している人たちへの支援継続や医療体制の強化を求める要望書を提出しました。

 ワンストップの会の井上久さん(全労連事務局次長)、安部誠さん(全国ユニオン事務局長)、丸山理絵さん(反貧困ネットワーク)は同日、都庁内で記者会見し、「公設派遣村」利用者を「無断外泊200人」「2万円持ち逃げ」などとするのは、事実誤認の中傷であると指摘しました。

 同会が、都の現場担当者に問い合わせたところ、200人という数字は都として公式発表したものではなく、実際の外泊者は毎日四十数人程度だといいます。

 井上さんは、「ごく一部に行動費で飲酒した人がいるのは残念ですが、大多数は生活再建に懸命に努力しています」と強調。

 宿泊施設は、都心部までかなりの時間がかかるなど、住居探しなどに不便なことが問題となっていました。「無断」で門限の午後4時半に帰着できなかった人も、ほとんどは生活保護の手続きや住居探しで遅くなり、都が連絡先の電話番号を徹底しなかったため、連絡できませんでした。」((2010年1月13日(水)「しんぶん赤旗」)


裕福な社員ばかりの朝日新聞にとっては、間違った記事だろうと、ただ書き散らすばかりであって、貧困のためにどんなに社会不安になろうとも「無関係」なのでしょう。こうした間違った記事を前提にして、平然と「納税者の不信がぬぐえなければ、支援は成り立たない」と神様のごとくのたまうのですから、朝日新聞なぞ潰れてしまった方が世の中にとって幸せでしょう。



(2) それにしても、無知無能な菅直人は、とうとう「派遣村」さえも止めてしまったのです。どうやら菅直人の今年の「派遣村」での行動でさえも、単なる政権欲しさのパフォーマンスだったわけです。

 「今年の元日、国家戦略担当相だった菅氏は当時の鳩山由紀夫首相とともに東京・代々木の公設派遣村に足を運んだ。派遣村の村長だった湯浅誠氏を政府内に取り込む人事も菅氏が主導した。しかし、この年末は自らの視察予定はなく、29日の視察を終えた細川厚労相から報告を受けるだけにとどめた。首相の指示は「年末年始の状況に対応できるよう注視してほしい」。昨年ほどの熱意はなかった。 」



うつろな表情、妙ににやけた顔、平気で責任転嫁する言動をすること(「(首相就任から)半年たった。これまでは『仮免許』だったが、これからが本番で、 自分の色を出していきたい」、選挙で大敗し続けるのは小沢の責任)、やたらと食事(しかも肉食系高級店ばかり)に執着すること、他人の言動に流されやす、何をしたらよいかがまるで分からないこと、何事にも無関心となりがちであること、視野狭窄が激しいこと、小沢氏との会談で行ったように異常に感情的な高ぶりが生じること――。

菅直人のこうした言動は、明らかに認知症の症状です。菅直人夫人なら、菅直人が認知症になっていることは分かっているでしょう。認知症患者をよく知る者であれば、菅直人は認知症であるがゆえの言動であるとすぐに分かるはずです。

認知症に陥った菅直人にとっては、「政権維持ができないのは小沢氏のせいだ」と思い込んでしまっているため、小沢排除しか頭になく、派遣村のことなんて考えることができないのです。ですから、派遣村が開かれない根本原因は、認知症に陥った菅直人が首相であるから、ということなのでしょう。



(3) 認知症患者は何もするなとは言いません。しかし、認知症の患者では首相は務まらないですし、少なくとも認知症の言動に左右された政治は、無茶苦茶になるだけであって、不幸な結末が待つだけです。

巷でよくある出来事としては、認知症患者に取り入った人物が、認知症患者をいいように動かして、認知症患者の財産を巻き上げることです。菅直人の場合に置き返るならば、菅直人の周りにいる人物(仙谷、前原など)が、自らの利益を得るために、「小沢氏が支持率を下げる原因」だと嘘を吹き込み、菅直人を動かしているのです。

認知症患者の財産を巻き上げるという事例であれば、横領罪といった刑事罰を加えるなどの法的手段により、そうした悪辣な行動を停止させることができます。しかし、認知症の首相を動かしているという場合には、そうした首相をいいように動かしている人物を停止させる法的手段はありません。

国民としては、民主党の政権公約であった「国民の生活が第一」を実行してくれる人物を支持することを表明し、菅直人自体が首相――認知症なので政治家としても無理――としての能力を欠いているとして、意思表明を行っていくしかありません。そして、「菅直人が首相である限りは民主党を支持できない」ことをより広めていくべきです。

菅直人が言っていたように「石にかじりついても辞めない、支持率が1%になっても辞めない」のであれば、もはや民主党は終わりです。小沢氏なしでは、民主党には政権担当能力はまるでなかったことが誰の目にも明らかだと思います。


<平成22年12月31日付追記>

派遣村のない今年は、菅直人は何をしているかというと……。

首相動静―12月27日

 【午後】7時20分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。中国料理店「星ケ岡」で福山副長官、寺田補佐官と食事。8時12分、東京・虎ノ門の日本料理店「つきじ植むら 虎の門賓館」。警護警察官(SP)の懇親会に出席、あいさつ。27分、東京・銀座の居酒屋「かこいや 銀座七丁目店」。記者団と懇談。10時20分、公邸。」


首相動静―12月28日

 【午後】8時11分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。会員制クラブ「ガーデンコートクラブ」でソフトバンクの孫正義社長、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長、みずほコーポレート銀行の佐藤康博頭取、日本電産の永守重信社長、加藤、寺田両補佐官と食事。10時37分、公邸。」


首相動静―12月30日

 終日、公邸で過ごす。」


マスコミに対して銀座で餌付けを行い(12月27日)、大企業の社長や頭取とウハウハと高い飯を食い散らし(12月28日)、誰にも会うことなく、ぬくぬくと無駄飯を食っている(12月30日)わけです。この寒空で食べるものもなく野宿をし、明日の食事にも困るほど困窮にあえぐ人がいるなかで、菅直人は首相としての役目を果たしていないのです。

元々、菅直人は無知無能で認知症なのですから、こうして何もせずにただ、(首相の座にとどまり)高い飯を食らい続けたいというのが、菅直人の一番の望みなのでしょう。ここまで「頭がおかしい」菅直人を支持するような大馬鹿もいるのですから、日本の有権者はどうしようもない感じがします。

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2.この記事には、今年は派遣村が開かれない原因が2つ記されています。すなわち、

<1>東京都の協力拒否と、
<2>「派遣切りなどに遭った人たちに対する政権中枢の関心は低下」、要するに、菅直人政権は無関心であること、言い換えれれば、菅直人にとっては「小沢排除に忙しいのだから、貧乏人は死ね」

というわけです。

(1) この記事には書いていませんが、悪意に満ちた記事も大きな一因です。

 「1人2万円の就職活動費を渡したところ、無断外泊が相次ぐといった問題も起きた。納税者の不信がぬぐえなければ、支援は成り立たない。」(朝日新聞平成22年12月31日付「社説」


当時、「無断外泊が相次ぐ」といった報道は間違っていると抗議があったのに、朝日新聞は性懲りもなく、まだ間違った報道をし続けるのです。悪意に満ちているとしか言いようがありません。

公設派遣村 「無断外泊」は誤認

ワンストップの会 利用者支援継続を要望

 年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会(代表・宇都宮健児弁護士)は12日、東京都に対し、「公設派遣村」利用者の「外泊」などについて正確な事実を明らかにし、生活再建に努力している人たちへの支援継続や医療体制の強化を求める要望書を提出しました。

 ワンストップの会の井上久さん(全労連事務局次長)、安部誠さん(全国ユニオン事務局長)、丸山理絵さん(反貧困ネットワーク)は同日、都庁内で記者会見し、「公設派遣村」利用者を「無断外泊200人」「2万円持ち逃げ」などとするのは、事実誤認の中傷であると指摘しました。

 同会が、都の現場担当者に問い合わせたところ、200人という数字は都として公式発表したものではなく、実際の外泊者は毎日四十数人程度だといいます。

 井上さんは、「ごく一部に行動費で飲酒した人がいるのは残念ですが、大多数は生活再建に懸命に努力しています」と強調。

 宿泊施設は、都心部までかなりの時間がかかるなど、住居探しなどに不便なことが問題となっていました。「無断」で門限の午後4時半に帰着できなかった人も、ほとんどは生活保護の手続きや住居探しで遅くなり、都が連絡先の電話番号を徹底しなかったため、連絡できませんでした。」((2010年1月13日(水)「しんぶん赤旗」)


裕福な社員ばかりの朝日新聞にとっては、間違った記事だろうと、ただ書き散らすばかりであって、貧困のためにどんなに社会不安になろうとも「無関係」なのでしょう。こうした間違った記事を前提にして、平然と「納税者の不信がぬぐえなければ、支援は成り立たない」と神様のごとくのたまうのですから、朝日新聞なぞ潰れてしまった方が世の中にとって幸せでしょう。



(2) それにしても、無知無能な菅直人は、とうとう「派遣村」さえも止めてしまったのです。どうやら菅直人の今年の「派遣村」での行動でさえも、単なる政権欲しさのパフォーマンスだったわけです。

 「今年の元日、国家戦略担当相だった菅氏は当時の鳩山由紀夫首相とともに東京・代々木の公設派遣村に足を運んだ。派遣村の村長だった湯浅誠氏を政府内に取り込む人事も菅氏が主導した。しかし、この年末は自らの視察予定はなく、29日の視察を終えた細川厚労相から報告を受けるだけにとどめた。首相の指示は「年末年始の状況に対応できるよう注視してほしい」。昨年ほどの熱意はなかった。 」



うつろな表情、妙ににやけた顔、平気で責任転嫁する言動をすること(「(首相就任から)半年たった。これまでは『仮免許』だったが、これからが本番で、 自分の色を出していきたい」、選挙で大敗し続けるのは小沢の責任)、やたらと食事(しかも肉食系高級店ばかり)に執着すること、他人の言動に流されやす、何をしたらよいかがまるで分からないこと、何事にも無関心となりがちであること、視野狭窄が激しいこと、小沢氏との会談で行ったように異常に感情的な高ぶりが生じること――。

菅直人のこうした言動は、明らかに認知症の症状です。菅直人夫人なら、菅直人が認知症になっていることは分かっているでしょう。認知症患者をよく知る者であれば、菅直人は認知症であるがゆえの言動であるとすぐに分かるはずです。

認知症に陥った菅直人にとっては、「政権維持ができないのは小沢氏のせいだ」と思い込んでしまっているため、小沢排除しか頭になく、派遣村のことなんて考えることができないのです。ですから、派遣村が開かれない根本原因は、認知症に陥った菅直人が首相であるから、ということなのでしょう。



(3) 認知症患者は何もするなとは言いません。しかし、認知症の患者では首相は務まらないですし、少なくとも認知症の言動に左右された政治は、無茶苦茶になるだけであって、不幸な結末が待つだけです。

巷でよくある出来事としては、認知症患者に取り入った人物が、認知症患者をいいように動かして、認知症患者の財産を巻き上げることです。菅直人の場合に置き返るならば、菅直人の周りにいる人物(仙谷、前原など)が、自らの利益を得るために、「小沢氏が支持率を下げる原因」だと嘘を吹き込み、菅直人を動かしているのです。

認知症患者の財産を巻き上げるという事例であれば、横領罪といった刑事罰を加えるなどの法的手段により、そうした悪辣な行動を停止させることができます。しかし、認知症の首相を動かしているという場合には、そうした首相をいいように動かしている人物を停止させる法的手段はありません。

国民としては、民主党の政権公約であった「国民の生活が第一」を実行してくれる人物を支持することを表明し、菅直人自体が首相――認知症なので政治家としても無理――としての能力を欠いているとして、意思表明を行っていくしかありません。そして、「菅直人が首相である限りは民主党を支持できない」ことをより広めていくべきです。

菅直人が言っていたように「石にかじりついても辞めない、支持率が1%になっても辞めない」のであれば、もはや民主党は終わりです。小沢氏なしでは、民主党には政権担当能力はまるでなかったことが誰の目にも明らかだと思います。


<平成22年12月31日付追記>

派遣村のない今年は、菅直人は何をしているかというと……。

首相動静―12月27日

 【午後】7時20分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。中国料理店「星ケ岡」で福山副長官、寺田補佐官と食事。8時12分、東京・虎ノ門の日本料理店「つきじ植むら 虎の門賓館」。警護警察官(SP)の懇親会に出席、あいさつ。27分、東京・銀座の居酒屋「かこいや 銀座七丁目店」。記者団と懇談。10時20分、公邸。」


首相動静―12月28日

 【午後】8時11分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。会員制クラブ「ガーデンコートクラブ」でソフトバンクの孫正義社長、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長、みずほコーポレート銀行の佐藤康博頭取、日本電産の永守重信社長、加藤、寺田両補佐官と食事。10時37分、公邸。」


首相動静―12月30日

 終日、公邸で過ごす。」


マスコミに対して銀座で餌付けを行い(12月27日)、大企業の社長や頭取とウハウハと高い飯を食い散らし(12月28日)、誰にも会うことなく、ぬくぬくと無駄飯を食っている(12月30日)わけです。この寒空で食べるものもなく野宿をし、明日の食事にも困るほど困窮にあえぐ人がいるなかで、菅直人は首相としての役目を果たしていないのです。

元々、菅直人は無知無能で認知症なのですから、こうして何もせずにただ、(首相の座にとどまり)高い飯を食らい続けたいというのが、菅直人の一番の望みなのでしょう。ここまで「頭がおかしい」菅直人を支持するような大馬鹿もいるのですから、日本の有権者はどうしようもない感じがします。

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【2010/12/31 05:36】 | 政治問題
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2011/01/01(Sat) 02:26:23 |  日本がアブナイ!
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